日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号
住宅についての地球温暖化対策機器設置費補助金は、令和5年度、前年度比で減額となっており見過ごせません。減額幅につきましては通告書では450万円と書きましたが、正しくは45万円の間違いでした。 減額幅は小さいと言っても、ゼロカーボンシティとして増額でなく、なぜ減額なのか、この理由とともにZEHの取組について、市長の見解をお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。
住宅についての地球温暖化対策機器設置費補助金は、令和5年度、前年度比で減額となっており見過ごせません。減額幅につきましては通告書では450万円と書きましたが、正しくは45万円の間違いでした。 減額幅は小さいと言っても、ゼロカーボンシティとして増額でなく、なぜ減額なのか、この理由とともにZEHの取組について、市長の見解をお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。
本市では、住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金制度におきまして、自宅に太陽光発電設備等を設置する市民に、設置に要する費用の一部を助成しておりまして、例えば太陽光パネル、蓄電池、ホーム・エネルギー・マネジメント・システム、いわゆるHEMSと呼んでおりますが、こちらを設置された場合の補助上限額は、近隣市のZEHに対する補助額と同等もしくは上回っている状況でございます。
また、新たに省エネ家電設置費補助金を新設し、新型コロナウイルスの影響により、自宅で過ごす時間が増え、家庭でも電気使用量が増える中、さらなる電気料金が12か月連続して値上がり、家計に大きな影響を与えています。そこで、物価高騰対策の第2弾として、省エネ家電の購入・設置に対し、補助を行い、省エネ効果による電気代削減と家庭からのCO2排出量を削減するということです。
また、新たに省エネ家電設置費補助金を新設し、新型コロナウイルスの影響により、自宅で過ごす時間が増え、家庭でも電気使用量が増える中、さらなる電気料金が12か月連続して値上がり、家計に大きな影響を与えています。そこで、物価高騰対策の第2弾として、省エネ家電の購入・設置に対し、補助を行い、省エネ効果による電気代削減と家庭からのCO2排出量を削減するということです。
371 ◆経済環境部長(生田和重) 碧南市スマートハウス設備設置費補助金におけます令和3年度の交付件数155件の内訳といたしましては、新築住宅43件、既存住宅112件でありました。 また、補助の実績のうち、太陽光パネルの施設の出力合計ということでは、233.23キロワットということでございます。
質問内容の1点目、事業内容10の安全運転支援装置設置費補助金交付制度の令和4年度分の申請期限はいつか。 2点目、事業内容11のヘルメット購入費補助制度の令和4年度分の申請期限はいつか。よろしくお願いします。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 現在、市では愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金を活用いたしまして、太陽光発電システム、リチウムイオン蓄電システム及び家庭用エネルギー管理システムの3点をセットで設置していただいた方に、住宅用太陽光発電システム等一体的設置費補助金を4キロワットを上限に最大14万円交付しておりますが、太陽光発電システムの公称最大出力は10キロワット未満が補助対象となっております
4款1項5目地球温暖化対策機器設置費補助金ですが、昨年度当初予算と同額の1,045万円の計上としている理由をお願いします。 4款2項2目ごみ集積所整備工事が100万円計上されています。整備箇所は何カ所を予定していますか。 8款4項1目スマートインターチェンジ整備事業、1点目、スマートインターチェンジ整備業務委託料の積算根拠を示してください。
現在、防災交通課におきましては、愛知県と連携した安全運転支援装置設置費補助金や自転車ヘルメット購入費補助金、市独自の運転免許証自主返納支援事業や自転車教室の開催など、事故の傾向や年齢層を基に地域の実情に見合った施策を展開しております。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 現在、市では、愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金を活用いたしまして、住宅用太陽光発電システム等一体的設置費補助金、家庭用燃料電池システム設置費補助金及び住宅用リチウムイオン蓄電システム設置費補助金、この3種類を行っております。
防犯カメラ設置費補助金を活用いただいた設置台数は累計45台で、今年度はごみステーション付近の道路に1台設置されました。また、現在、1つの自治区から相談をいただいておりますが、場所と台数は検討中と伺っています。 次に、御質問の3点目、市が率先して防犯カメラを設置することへの見解についてお答えします。
(2) 市民に向けた取り組みについて ① 「住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金(旧瀬戸市住宅用太陽光発電システム設置費補助金)」制度を平成28年度に創設し、従来の太陽光発電に加え、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)やエネファームなどへ補助対象を拡大し実施してきたが、成果等どのように評価しているのか伺う。
問い、高齢者運転免許証自主返納支援事業や高齢者安全運転支援装置設置費補助金の活用件数と、高齢者ドライバーによる事故件数の推移に相関性はあったか。 答え、これらの事業により、高齢者の交通安全に対する意識は確実に向上したと考える。また、高齢者人口は増加傾向にあるが、高齢者ドライバーによる事故件数は、直近3年間でほぼ一定数に落ち着いているため、交通安全意識の向上が事故件数に影響していると考える。
2点目、高齢者安全運転支援装置設置費補助金の活用は、何件あったか。 3点目、高齢者運転免許証自主返納支援事業や高齢者安全運転支援装置設置費補助金の活用件数と、高齢者ドライバーによる事故件数の推移に相関性は見られたか。お願いします。
4款衛生費については、①清掃費で中部知多衛生組合分担金や合併処理浄化槽設置費補助金などの増により、②病院事業費では病院事業会計への補助金の増により、前年度比9.4%増の27億3,340万8,000円となりました。 27ページをご覧ください。
問い、高齢者安全運転支援装置設置費補助金は、2月末までに装置を設置したものが対象となっているが、3月に設置した場合には、どのように対応するのか。 答え、県との協調補助であるため、書類不備等による申請遅延を考慮して、2月末を期限としていたが、令和3年度については、申請期限を3月にすることを検討している。 問い、自転車用のヘルメット購入費補助制度の申請方法や要件等の詳細は、どのようなものか。
4款3項2目環境推進費、住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金です。近隣都市と比べて、本市の取組は積極的ではないと言えます。予算が限られているのは承知していますが、安城市では令和3年度の予算では同じ事業を増額していますし、豊橋市では減額はしていますが、2021年度は4,655万円の予算が計上されています。
4款、2項、2目塵芥処理費でありますが、家庭用ごみ減量機器設置費補助金について質問します。 令和3年度も昨年度も同額30万円の計上です。
津波一時待避所指定可否調査業務委託料の減額について、対象となった4施設を調査した結果、指定不可となった場合の改修設計業務の予算取りを行っていたものの、全施設指定可となる見込みとなったため、その費用を減額したこと、津波避難タワーに係る設計委託の大幅な減額について、市場調査の結果を踏まえて市で設計を組み入札に付したところ、企業努力や市場の競争原理が働いたと考えられ、安価に落札されたこと、高齢者後付け安全運転支援装置設置費補助金
質問内容の1点目、事業内容10の高齢者の安全運転支援装置設置費補助金交付制度の継続について、補助金の利用を喚起し、装置の設置件数を増やすために、新たに取り組むことはあるか。 2点目、事業内容12の高齢運転者の安全運転技能の向上のための実車トレーニング等について、どのような事業を実施する予定なのか、お聞かせください。